頭を使ってレイアウトを考えるので楽しい
家が狭いと考えて家具を置かないと生活しにくい。狭くても工夫次第で生活が快適に行える配置があるはずだ。
レイアウトを考え試行錯誤を繰り返すことで住みやすい家になるのだ。家具の配置などのレイアウトは頭を使う分楽しく行える。
不要なモノが減る
家が狭いと不要なモノを自動的におけなくなる。不必要なモノを洗い出すことが出来るので不要なモノを処分できる。
断捨離することでスッキリする。いままでいつか使うだろうと、取って置いたモノなどや捨てようか迷っているモノを捨てる事ができ、迷いなく処分という決断ができるのだ。
スペースがあれば無限にモノが増えてしまうので出来るだけ狭い家に住むのも断捨離する上では効果的だ。
家賃が安い
狭い家は相対的に家賃が下がる。家賃は固定費の中でも大きなウエイトを占めている。狭い家に住むことで毎月の出費が削減出来るので生活にゆとりが出来るのだ。
お風呂とトイレが別の物件や駅が近い物件などこだわりの条件はあると思うが何か妥協しないといけないときに家の広さを妥協するだけで条件に合う物件が増えるはずだ。
光熱費が削減出来る
光熱費の特に電気代が削減出来る。エアコンが効きやすくなったり電気を付ける箇所が少なくなるので無駄な光熱費を使わずに快適に生活出来る。
家事が最小限になる
家が狭いと掃除をする場所が少なくなる。また、家の中の移動距離も少なくなるので家事を行う際は時間と労力の節約になる。
家事は出来るだけやらない方が人生を無駄に過ごさずに済むと私は考えているので家事を最小限にしたければ狭い家に積極的に住むべきなのだ。
不必要な物を買わなくなる
家が狭いと必然的にスペースが限られてきて一つひとつのモノが家の面積に占める割合が大きくなるので必要最小限のモノだけで暮らさないと家がモノだらけになってしまい生活がしにくくなる。物を買う際は狭い家だと考えて買うようになるので後で別に買わなくても良かったと思うモノが少なくなる。
不必要なモノを買わないので結果的には節約にもなる。
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